前へ
次へ

美容師の免許について

美容師の免許は、国家試験を受けて、それに通ることで取得することができます。
そして国家試験を受けるためにも、受験資格が必要です。
受験資格は、美容学校などで規定のカリキュラムに沿って学ぶことで得ることができます。
美容学校で学ぶのは、美容理論や公衆衛生、皮膚科学などについてです。
もちろんヘアカットやヘアメイクなどの技術も学びます。
国家試験では、筆記試験と技術試験とがおこなわれます。
筆記試験では50問が出題され、そのうち30問以上に正解できれば合格です。
技術試験では、レイヤーカットやウェーブヘアのセットをおこないます。
採点は減点方式でおこなわれます。
減点数が決められている点数よりも少なければ、合格です。
筆記試験と技術試験の両方に合格した人に、美容師の免許が発行されます。

美容師免許を取得するためには

美容師免許を取得するまでには、とても時間がかかります。
まず、美容学校に2年間通う、もしくは通信生として3年間定期的に通うことが国家試験を受験できる必須条件です。
試験内容は、学科試験と実技試験です。
学科内容は、化学や関係法規などです。
実技試験内容は、カットは絶対。
(以前はグラデーションボブでしたが、現在はレイヤースタイルになっています。
)そして、フィンガーウェーブ・ワインディング・カーラーの3つの中から1つ、毎年決められるのです。
どちらも合格してやっと美容師免許を取得できるのです。
ただし、これで一人前の美容師になれたわけではありません。
お客様にカットなどの技術を提供できるようになるためには、日々のレッスンで自分の腕を上達させ、センスを磨くために色々な勉強をして初めてお客様に技術を提供できるのです。
最近では、まつげエクステの施術をするためにも美容師免許が必要です。

Page Top